デジタル契約をグレードアップすると何が変わりますか?
リーテックスデジタル契約をグレードアップすると、金融機関と同等レベルの法人確認を行うため、お取引先様の身元確認を厳重に行なった上で契約を締結できます。
「リーテックスデジタル契約をグレードアップする」とは
デジタル契約をアップグレードすると、国が指定した記録機関が登録内容を確認し、法人を確認します。
法人確認が完了すると、登録内容に応じた確認レベルが設定されます。
確認レベルは契約締結時にPDFの文書上に表示されるため、お取引先様も確認レベルを把握でき、安心して契約を締結いただけます。
確認レベルの詳細はこちらをご確認ください。
また、リーテックスデジタル契約をグレードアップしたアカウント同士で契約を締結する際に、契約を電子記録債権として登録することができます。
電子債権として記録された契約書は、国が指定した記録機関によって保存されるため、リーテックスデジタル契約の運営会社の経営に左右されず、半永久的に保存することができます。
なお、「リーテックスデジタル契約をグレードアップする」ためのお申込み・登録は任意です。
お取引先様とご相談の上、お申込みください。
電子契約を半永久的に保存する
リーテックスデジタル契約では、記録機関と連携し、半永久的に電子契約を保存できるオプションサービス「100年電子契約」を提供しています。
詳細はこちらをご確認ください。